合気道セラピー

合気道セラピー · 17日 9月 2022
対人不安、対人恐怖の合気道セラピー
 対人不安、あるいは対人恐怖は、現在の精神医学の診断では「社交不安症」と言われます。しかし、よく聞く対人不安や対人恐怖と表現するほうが、文字通りとらえやすく直観的に把握できる気がしますので、このブログでは「対人不安」、あるいは「対人恐怖」とします。...
合気道セラピー · 07日 9月 2022
うつの合気道セラピー
 しらかば心理相談室に来談されるクライエントさんにも、うつ状態で悩まれている方は多くいらっしゃいます。今回は、合気道セラピーがどのように身体とこころ、両方からうつの改善にアプローチしているかをご紹介します。...
合気道セラピー · 30日 8月 2022
 合気道の技は、最後に「投げ」を行います。「押さえ」もあるのですが、いずれにしても調和し和合した後に、二人は別れて終わるのです。...
合気道セラピー · 29日 6月 2022
遠くを見れば強くなる ー悩んでいても遠くを見ようー
 合気道の技や身体運用には、心理的な悩みの対処に参考になるものがたくさんあります。合気道セラピーではその英知を心理用法に応用していますが、今回はその中でも視線について考察してみます。...
合気道セラピー · 27日 11月 2021
 今年の10月、11月上旬は比較的暖かかったですが、そろそろ寒くなってきましたね。こうなると温かい食べ物飲み物、こたつなど、恋しくなりますね。  さて、合気道の特徴のひとつとして、“温かさ”があげられます。  合気道を稽古していると身体が指先までポカポカしてきます。冷え性の人には特にありがたいですね。...
合気道セラピー · 24日 3月 2021
 先日、アサーション関連の本を久しぶりに読みました。アサーションというのは、「適切でさわやかな自己主張(自己表現)」とでも訳すほかなく、日本語にはあまりないニュアンスのようでカタカナで使われることが多いです。...
合気道セラピー · 25日 11月 2020
 近年芸能人の発言も多くなったこともあってか、HSPあるいはHSCが話題になっています。Highly Sensitive Person(Child)の略で、刺激に敏感で繊細、共感力が高い人(子ども)たちのことですね。  HSPの方の繊細さや共感性の高さはむしろ長所でしょう。すばらしい特性です。提唱者のアーロン博士も、その著書で問題点よりも長所を多く記述しています。...
合気道セラピー · 15日 11月 2020
 マインドフルネスのなかの大事な考え方に、「受容(アクセプタンス)」があります。自分が感知していることを、価値判断せず、そのまま受け止めるということです。マインドフルネスではあまり「相手の立場に立つ」ということは言いませんが、合気道をやっていると、「受容(アクセプタンス)」と「相手の立場に立つこと」は1セットであると実感します。...
合気道セラピー · 13日 7月 2020
じゃんけんは勝つほうがよい、という習慣にとらわれて、われわれは後出しじゃんけんというゲームで、わざと負ける手を出すということがとても難しいものです。合気道の難しさも、二人が相対するとき、勝ち負けを決するという習慣にとらわれているからだと感じました。合気道の稽古とは、この反射的にしてしまう習慣的な身体の使い方をリセットすることです。
合気道セラピー · 23日 5月 2020
合気道セラピーとマインドフルネスの類似点を書きました。マインドフルネスでは、つらい感情や体験に対してそれをコントロールしたり拒否したり抑圧するのではなく、「アクセプランス」つまり「受容」することを勧められます。それは、つらい感情や体験を「歓迎」することと言われます。攻撃を歓迎することは合気道の技の本質だと思います。例として短刀を使った技で紹介します。自分の内部からの攻撃であるこころの悩みや苦しみには、マインドフルネス同様、合気道もとても参考になります。 (写真は当相談室で使っている短刀です。)

さらに表示する