文化論、心身論、書評

文化論、心身論、書評 · 06日 5月 2020
“テレワーク疲れ”という現象があるようです。それは「相手の感情がわからない。」「さぼっていると疑われないか?」「きちんと評価されるか?」という心配からのストレスで、オンラインの特徴と雑談不足からくるようです。 私は、これは農村ムラ社会の特徴から出ているストレスだと思いました。農村ムラ社会では、①コミュニケーションやおきてを重視する、②順調な時は近所の目を気にする、③ムラに所属することを求められる、という3つの特徴があり、それが保障されないと人は不安になります。 テレワークは農村ムラ社会的とは異なってい形態なので、我々はストレスを感じてしまう。テレワークならではのコミュニケーションをとり、もっと気楽な社会にしていくほうがよいのではないかと思います。
文化論、心身論、書評 · 24日 1月 2020
日本を象徴するキャッチコピーとして「職人の国」と言えるのではないでしょうか。日本では他国にはない、職人やその仕事、作品、技に敬意が払われ、宗教的・神秘的なニュアンスさえあるようい思います。 私も心理療法の職人でありたいという理想像があります。 これは日本特有の「アニミズム」と「萌え」の文化があるのではないでしょうか。職人の作品、技には非生物であっても魂が宿っているからこそ、尊ぶ。また魂あるものが生起することへの感情が「萌え」ということになるのではないかと思います。 職人気質の考察をしてみました。
文化論、心身論、書評 · 09日 9月 2019
吉野弘の詩「祝婚歌」から、人間関係にとって大切なものを探ります。
文化論、心身論、書評 · 03日 7月 2019
いきなりの幽霊論です。しかし、こころと身体を考えていると幽霊という存在の疑問にぶつかります。日本人の考え方はは心身一如と言いますが、幽霊は魂と肉体が分離して魂だけで動いているんだから、二元論ですよね。その疑問からの考察です