発達障害

発達障害 · 21日 9月 2020
今回は発達障害の方に信頼される方法を、まだまだ未熟ながら私なりの経験と考えてきたこと、つまり「発達障害の内面の構造化理論」から書いてみたいと思います。 ①声のトーン、表情は穏やかに、急に大声をあげない ②興味、関心を柔軟にもつ ③自分の立場、スタンスを宣言しておく ④指導、説教、助言、問題行動を話題にするときは、最初に宣言しておく ⑤理論武装しておく 以上5つにまとめています。
発達障害 · 16日 3月 2020
心理療法では、クライエントさんの回復する力、成長する力を信じます。われわれはこころには、それ自体に自ら育ち治す力がある、という信念があります。 発達障害の方のこころの力とは、強い好奇心、認識への強い想い、自分や世界を理解しようとする力だと思っています。内面の構造化理論では、カウンセラーが見立てた彼ら/彼女らの弱点も欠点も伝えていきます。それは痛みをともなうものですが、自分を知ることと他者を知ること、そのうえで環境へ働きかけ、自分と周囲の調和を目指すことが個別で行うカウンセリングのなすべき役割だと思っています。そして自分の弱点や欠点を理解する強さを、私は発達障害の方に見出すことが多いです。それは、あいまいなことが嫌いではっきり理解したい、知識欲・好奇心旺盛という認識への強い意志が彼ら/彼女らにあるからだと思います。その強さを信じることが私の心理療法を支えてくれています。
発達障害 · 17日 2月 2020
発達障害の子どもの保護者や学校の先生の相談のなかに、「うちの子はごめんなさいができない。」というのがよくあります。「内面の構造化理論」から、その認知、心理的な構造を考察してみました。
発達障害 · 04日 12月 2019
 自閉症スペクトラム障害(以下ASD)の子どもとゲームをすると、ときにおおごとになることがあります。というのは、ASDの一部の子は自分が負けると、いわゆるキレてしまって大暴れすることがあるからです。  もちろん、勝ったほうがいばったり自慢したりしなくてもです。...
発達障害 · 08日 10月 2019
発達障害へのカウンセリング法である「内面の構造化理論」に関するブログ第二弾です。発達障害の人は世界が「藪から棒」に思えているのでつらいのだという理論です。前回より少しですが具体的なカウンセリングの方法まで書いています。
発達障害 · 23日 6月 2019
私の発達障害、とくに自閉症スペクトラム障害の方へのカウンセリング理論をご紹介しています。発達障害を抱えた方が自分らしさを失わず、社会で活動できることを目指す理論です。